第二種兵器格納庫

ここには、《中心領域:レベル2》の装備が記載されています。 《中心領域:レベル2》のルールではここに記載されている以外に、《中心領域:レベル1》の装備も使用できます。
一部兵装(ハチェット等)は、3050年以前でも使用されています。


目次
エンジン機体中枢
ジャイロ操縦席
ジャンプジェット装甲
エネルギー兵器ミサイル兵器
弾体兵器 近接戦闘兵器
間接砲 特殊装備
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エンジン

通常のエンジンについては第一種兵器格納庫参照

XLエンジン
左右胴の装備欄を3ずつ必要とする。
エンジンの重量が1/2となる。端数は0.5トン単位で切り上げること。
詳しくは仕様書参照。

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機体中枢

通常の機体中枢に関しては第一種兵器格納庫参照

エンドウ・スチール(ES)
装備欄14が必要。全身に自由に振り分けること。
機体中枢重量が1/2となる。端数は0.5トン単位で切り上げること
詳しくは仕様書参照。

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ジャイロ

ジャイロに関しては第一種兵器格納庫参照

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操縦席

操縦席に関しては第一種兵器格納庫参照

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ジャンプジェット

ジャンプジェットに関しては第一種兵器格納庫参照

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装甲

通常の装甲に関しては第一種兵器格納庫参照

フェロファイバー装甲(FF)
装備欄14が必要。全身に自由に振り分けること。
同重量の通常装甲に比べ1.12倍の装甲値となる。端数は四捨五入とする。
各部位毎の限界値は変わらないので注意すること。
詳しくは仕様書参照。

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エネルギー兵器

通常のエネルギー兵器に関しては第一種兵器格納庫参照

武器名発熱ダメージ最低射程近距離中距離遠距離重量装備欄備考
長射程型小口径レーザー(ER−SL) 2 31〜23〜45〜60.5 
長射程型中口径レーザー(ER−ML) 5 51〜45〜8 9〜121.0 
長射程型大口径レーザー(ER−LL)12 81〜7 8〜1415〜195.0 
長射程型粒子ビーム砲(ER−PPC)15101〜7 8〜1415〜237.0 
小口径パルスレーザー(SPL) 2 31.0こちら
中口径パルスレーザー(MPL) 4 61〜23〜45〜62.0こちら
大口径パルスレーザー(LPL)10 91〜34〜7 8〜107.0こちら
火炎放射器(F) 3 20.5 
備考
印付きは3058年以降の兵器。
詳しい内容については仕様書参照。
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ミサイル兵器

通常のミサイル兵器に関しては第一種兵器格納庫参照

武器名発熱ダメージ最低射程近距離中距離遠距離重量装備欄弾薬備考
2連誘導短距離ミサイル発射筒(SSRM2) 2×21〜34〜67〜9 1.550こちら
4連誘導短距離ミサイル発射筒(SSRM4) 3×21〜34〜67〜9 3.025こちら
6連誘導短距離ミサイル発射筒(SSRM6) 4×21〜34〜67〜9 4.515こちら
10連中距離ミサイル発射筒(MRM5) 4×11〜34〜8 9〜15 3.024こちら
20連中距離ミサイル発射筒(MRM10) 6×11〜34〜8 9〜15 7.012こちら
30連中距離ミサイル発射筒(MRM15)10×11〜34〜8 9〜1510.0 8こちら
40連中距離ミサイル発射筒(MRM20)12×11〜34〜8 9〜1512.0 6こちら
ナーク・ミサイルビーコン(NMB) 0なし1〜34〜67〜9 3.0 6こちら
備考
印付きは3058年以降の兵器。
詳しい内容については仕様書参照。
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弾体兵器

通常の弾体兵器に関しては第一種兵器格納庫参照

武器名発熱ダメージ最低射程近距離中距離遠距離重量装備欄弾薬備考
ガウスライフル(GR)151〜7 8〜1516〜2215.0 7 8こちら
ライトガウスライフル(LGR) 81〜8 9〜1718〜2512.0 516こちら
LB2−Xオートキャノン(LB2−XAC) 21〜910〜1819〜27 6.0 445こちら
LB5−Xオートキャノン(LB5−XAC) 51〜7 8〜1415〜21 8.0 520こちら
LB10−Xオートキャノン(LB10−XAC)101〜6 7〜1213〜1811.0 610こちら
LB20−Xオートキャノン(LB20−XAC)201〜45〜8 9〜1214.011 5こちら
ウルトラオートキャノン2(UAC2) 21〜8 9〜1718〜25 7.0 345こちら
ウルトラオートキャノン5(UAC5) 51〜6 7〜1314〜20 9.0 520こちら
ウルトラオートキャノン10(UAC10)101〜6 7〜1213〜1813.0 710こちら
ウルトラオートキャノン20(UAC20)201〜34〜7 8〜1015.010 5こちら
対ミサイル迎撃システム(AMS)なしなしなしなしなし 0.5 112こちら
車両用火炎放射器 2 0.5 120 
備考
印付きは3058年以降の兵器。
詳しい内容については仕様書参照。
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近接戦闘兵器

武器名発熱ダメージ重量装備欄備考
ハチェット自機重量÷5自機重量÷15自機重量÷15こちら
ソード自機重量÷10+1自機重量÷20自機重量÷15こちら
備考
左右の腕に1基ずつまで装備可能。
詳しい内容については仕様書参照。
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間接砲

武器名発熱ダメージ最大射程重量装備欄弾薬
アローW誘導ミサイル10 20/10 マップ5枚1515 5
ロングトム20 20/10マップ20枚3030 5
スナイパー1010/5マップ12枚202010
サンパー 6 5/2マップ14枚151520
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特殊装備

通常の放熱器・弾薬に関しては第一種兵器格納庫参照
装備名重量装備欄備考
高性能放熱器1.0こちら
対人掃討ポッド0.5こちら
アルテミスWFCS
(アルテミスW火器管制装置)
1.0こちら
ガーディアンECM
(ガーディアン対電子欺瞞装置)
1.5こちら
ビーグル・アクティブプロープ
(ビーグル能動探査装置)
1.5こちら
TAG
(目標補足ギア)
こちら
CASE(多孔式弾薬保管装置)0.5こちら
C3コンピュータ親機5.0こちら
C3コンピュータ子機1.0こちら
MASC(人工筋肉加速信号回路)自機重量÷20自機重量÷20こちら
トリプルストレングス・マイアマー
(TSM:三重機能強化型人工筋肉)
こちら
印付きは3058年以降の兵器。
各装備の詳しい内容については仕様書参照。
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