第一種兵器格納庫

ここには、《中心領域:レベル1》、すなわち通常のバトルテックで使用される全ての装備が記載されています。


目次
エンジン機体中枢
ジャイロ操縦席
ジャンプジェット装甲
エネルギー兵器ミサイル兵器
弾体兵器 特殊装備
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エンジン

エンジン出力=機体重量×歩行時MP

エンジン表
出力メーカー重量
10オムニ0.5
15GM0.5
20ピットバン0.5
25オムニ0.5
30ニッサン1.0
35VOX1.0
40GM1.0
45GM1.0
50DAV1.5
55VOX1.5
60リーネクス1.5
65ニッサン2.0
70オムニ2.0
75GM2.0
80VOX2.5
85DAV2.5
90DAV3.0
95ニッサン3.0
100ヘルメス3.0
出力メーカー重量
105DAV3.5
110GM3.5
115GM4.0
120GM4.0
125ニッサン4.0
130ヴィラー4.5
135マグナ4.5
140ヘルメス5.0
145リーネクス5.0
150オムニ5.5
155ニッサン5.5
160LTV6.0
165VOX6.0
170DAV6.0
175オムニ7.0
180GM7.0
185GM7.5
190DAV7.5
195ニッサン8.0
200ニッサン8.5
出力メーカー重量
205ヴィラー8.5
210GM9.0
215コアテック9.5
220DAV10.0
225VOX10.0
230リーネクス10.5
235GM11.0
240ピットバン11.5
245マグナ12.0
250マグナ12.5
255ストランド13.0
260マグナ13.5
265ヴィラー14.0
270GM14.5
275コアテック15.5
280VOX16.0
285ピットバン16.5
290オムニ17.5
295GM18.0
300ヴィラー19.0
出力メーカー重量
305GM19.5
310マグナ20.5
315GM21.5
320ピットバン22.5
325VOX23.5
330VOX24.5
335リーネクス25.5
340VOX27.0
345ヴィラー28.5
350マグナ29.5
355LTV31.5
360ヘルメス33.0
365ヘルメス34.5
370マグナ36.5
375GM38.5
380GM41.0
385LTV43.5
390ヘルメス46.0
395ヘルメス49.0
400LTV52.5

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機体中枢

以下の表を参照のこと。

機体中枢表
機体
中枢
中枢
重量
頭部
耐久値
胴中央
耐久値
左右胴
耐久値
左右腕
耐久値
左右脚
耐久値
 10 1.0 4 3 1 2
 25 1.5 5 4 2 3
 20 2.0 6 5 3 4
 25 2.5 8 6 4 6
 30 3.010 7 5 7
 35 3.511 8 6 8
 40 4.01210 610
 45 4.51411 711
 50 5.01612 812
 55 5.51813 913
 60 6.020141014
 65 6.521151015
 70 7.022151115
 75 7.523161216
 80 8.025171317
 85 8.527181418
 90 9.029191519
 95 9.530201620
10010.031211721
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ジャイロ

ジャイロ重量=エンジン出力÷100(端数切り上げ)

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操縦席

操縦席重量は一律3トン

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ジャンプジェット

ジャンプジェット(JJ)1基につき、ジャンプ時1MPを得る。ただし、最大でも歩行時MPと同じまで。

ジャンプジェット一基あたりの重量
機体重量(トン)ジャンプジェット重量(トン)
10〜550.5
60〜851.0
90〜1002.0
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装甲

装甲は0.5トンあたり8点、必ず0.5トン単位で積むこと。
メックの各部位ごとに、その部位の中枢耐久値の2倍までしか積むことができない。
胴の装甲は正面と背面の合計値が中枢耐久値の2倍以下であること。
ただし、頭部のみ9点まで積むことができる。

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エネルギー兵器

武器名発熱ダメージ最低射程近距離中距離遠距離重量装備欄
小口径レーザー(SL) 1 30.5
中口径レーザー(ML) 3 51〜34〜67〜91.0
大口径レーザー(LL) 8 81〜5 6〜1011〜155.0
粒子ビーム砲(PPC)10101〜6 7〜1213〜187.0
火炎放射器(F) 3 21.0
備考
火炎放射器の選択ルールとして、ダメージを2点与える代わりに熱を2点与えることができる
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ミサイル兵器

武器名発熱ダメージ最低射程近距離中距離遠距離重量装備欄弾薬
2連短距離ミサイル発射筒(SRM2)×21〜34〜67〜9 1.050
4連短距離ミサイル発射筒(SRM4)×21〜34〜67〜9 2.025
6連短距離ミサイル発射筒(SRM6)×21〜34〜67〜9 3.015
5連長距離ミサイル発射筒(LRM5)×11〜7 8〜1415〜21 2.024
10連長距離ミサイル発射筒(LRM10)×11〜7 8〜1415〜21 5.012
15連長距離ミサイル発射筒(LRM15)×11〜7 8〜1415〜21 7.0 8
20連長距離ミサイル発射筒(LRM20)×11〜7 8〜1415〜2110.0 6
備考
ミサイルのダメージはミサイル命中数表を使って決める。
LRMはダメージ5点ごと、SRMはダメージ2点ごとのグループに分けてそれぞれ命中個所を決定する
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弾体兵器

武器名発熱ダメージ最低射程近距離中距離遠距離重量装備欄弾薬
マシンガン(MG) 0.5200
オートキャノン2(AC2)1〜8 9〜1617〜24 6.0 45
オートキャノン5(AC5)1〜6 7〜1213〜18 8.0 20
オートキャノン10(AC10)101〜5 6〜1011〜1512.0 10
オートキャノン20(AC20)201〜34〜67〜914.010  5
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特殊装備

放熱器(HS)
重量1トン、装備欄1。1基装備するごとに、放熱量+1。エンジンに10基、標準的に内蔵されている(仕様書参照)。

弾薬
各武器の表に記載しているのは、1トンあたりの弾数。必ず1トン単位で積むこと。
なお、マシンガンの弾薬のみ0.5トン単位で積むことができる。重量0.5トンの弾薬も装備欄を1使用するので注意すること
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