まえがき

さて、とうとう書いてしまいました、オリジナル小説。
以前客間で「遠い将来、書斎に真面目なものを追加するかも」と言っていたのがこれです。
(真面目にやってこれか・・・)
たいしたものではありませんが、感想などいただけるとうれしいです。
詳しい事は本編を読んでからになりますが、まずはいくつかの諸注意を。
本編中数箇所で、フリガナを使用しております。ブラウザによってはうまく表示されないかもしれません。
トークコーナー及び用語解説、あとがきはネタバレを含みます。必ず、本編を読んでからお読みください。
ご感想、誤字脱字等の指摘に関しては「Talkless tales」内にメールフォームを設置してあるので、そちらでどうぞ。
では、ごゆっくりお楽しみ下さい。
2002年の頭ぐらい
 おルと

戻る