某集金会社の対応の仕方……否、対応のしない様もさることながら。
各mapにおけるBOTの数の多さに、まともな精神状態でゲームを楽しめない状態が続いているため、一時引退することとしました。
それに伴い、RO関連コンテンツを一時(たぶん永久)閉鎖します。
「BOTが目に見えて減ったら復帰する」と友人・知人達には公言していますが、残念ながらこれまでの経過と現状を見る限り、ありえないと言えるでしょう。事実上、もう戻ることは無い……と思います。
思い起こせば、あれはまだβ1テストの頃。
あおいさんの同人誌をきっかけにプレイ開始。
最初はスタンダードに男キャラ、赤毛の剣士「oruto」でした。
当時はとか、飛び入り参加したイベントで一発当ててちょっとブルジョアになってみたとか。うさ耳を作って「これが私の魂だ!」と公言してたり(ぉ)とか、フェイヨンD3F(当時は3Fまででした)で数時間耐久プレイをやってみたりとか。
「SOULTAKER」なんてキャラも作りましたし(もちろん魔術師。LBは問答無用でMAXにしてました。笑)
挙句、もう1個アカウント作って女キャラで始める始末。
始めた当時はヒャックたん(最初期GM)もいたし、いろいろと楽しかった記憶があります。
確かにラグは酷かったし鯖落ちや回線切れなんかもしょっちゅうだったけれど。それでも楽しかった。
当時BOTは違和感バリバリのまさに「人口無能」で、狩場でも目立ってました。
だんだん雰囲気が悪くなってきたのがβ1も終盤、海外からのプレイヤーが多数流入してきた頃でしたっけ。
やはり国毎の特色と言うものは如実に現れるもので、日本のプレイヤーにとってははた迷惑なプレイスタイルの彼らは揶揄をこめて害人と呼ばれてましたっけ……。
私も何度か出くわしましたが、えらい迷惑した覚えがあります。
あの時ミスクリックで害人に言うつもりだった暴言を耳打ちしちゃった良外国プレイヤーさん、すぐ気が付いて慌てて謝り倒しましたがもう一度ごめんなさい m(_ _)m たぶん見てないと思うけど(爆)
そんな状況下、皆が「日本限定の、日本の会社による運営」というβ2の情報に期待と不安を抱えながら前情報に期待が膨らむ中……。
以下、β2移行後は愚痴になるので省略。
RO自体は好きなのに、金儲けの道具にされてダメになった、と言うのが最終的な感想かなー……。